女性の健康

なぜ生理・生理痛があるのか

なぜ生理・生理痛があるのか?いまさら…ですが簡単にご説明しましょう。

受精卵の着床のために排卵日に向かって少しずつ子宮内膜は厚みをましていきます。排卵後着床はなかったと確認されると、用済みになった内膜は剥がれ落ちます。これが月経です。このとき子宮に収縮がおこり子宮内は緊張し血行が妨げられることで腹痛を感じます。

視床下部からの命令をうけた脳下垂体から分泌されるホルモンによって卵巣と子宮が上記のような一定の活動を繰り返しています。強いストレスを受けると月経に影響がでるのはその活動に脳の指令が関連しているためです。

砂糖の取りすぎ・身体を冷やすことにより血流は滞り、生理痛もつらくなります。生理5日前くらいから砂糖の摂取をやめる。身体を冷やさないようにする。この程度のことでも生理痛は随分和らぎます。(子宮内膜症など原因がはっきりしている場合を除く)

とりあえず、砂糖がいっぱい入っていて、よく冷えた清涼飲料水はやめましょう。

2003年5月UP

布ナプキンいかが?

5、6年前から、「布ナプキン」なるものを耳にすることが多くなりました。

当時の私の感想は、正直、想像はつくものの、なんだかちょっとビンボーくさい感じ。何より、(当時は)「いかにも」な感じの方が勧めていたりして、トライする気になれませんでした。

なにより大きな要因は、私は生理に関して、全くといって困っていることがなく、(生理痛どころか不快な症状もまったくなく、ナプキンのムレも当時使っているものだと感じていなかったので。-私はウィ○パーがダメでした。-)〝ナプキンをトイレの度にとりかえる〟のは当然だし、それができないのはいや。布ナプキンをトイレの度に取り替えたら洗濯物が増えるし。会社勤めの人はムリでしょう。そりゃごみの減量化になることはわかるけど…という程度の見解でした。

2年前の年始め、友人のセラピストのサロンに行き、そこで布ナプキンを見かけ、ちょっと興味がわきました。

彼女いわく、「私は市販のナプキンだとこすれて、かなりの不快感があったんです。それが布ナプキンで一気に解消されました。生理が楽しみになるくらい快適です。」とのお話。さらに、生理痛がある人はは明らかに軽くなる、とか。へぇ~?ちらっと考えて、ナプキンに比べタンポンが不自然というのはわかるけど…。

そしてさらに数ヶ月経って、やはりセラピストであるお客さんと布ナプネタに。彼女は生理痛が以前はあったそうで、それが布ナプにしてからほぼなくなったとか。前述の友人よりさらに彼女は詳しく解説してくれました。なんと市販のナプキンにはダイオキシンが含まれており、それがデリケートである粘膜から体内に吸収され、子宮内膜症その他の症状を呼んでいるという。

ナプキンまでダイオキシン汚染されてるの!自分に生理上の問題がないからといって、きちんと調べなかった私の意識も浅はかでした。彼女が帰ってからネットで情報を調べましたが、(布ナプキンの販売のところは製品を売りたいがためによりおおげさに書くだろうと、その他のところでも情報をチェックしましたが、そのとおり。そう皆さんがいま想像したとおり、赤ちゃんのオムツにもダイオキシンが入っているんです。なんてことなの!)

髪を染めること/パーマをかけることが、子宮に悪影響なのはそれをしないことあるいはへナで染める、ビーワンシステムというものでパーマをかけることで、回避できるとしても、生理の度にナプキンからダイオキシ、これじゃ女性の体たまったもんじゃありません。

私は髪も染めないし、パーマはめんどうだからという理由ながら、もう10年もかけていないし、そういうことも生理痛がない原因のひとつだったんでしょう。でも毎月せっせとダイオキシン体に吸収していたわけです。そして、本当にそれを裏付けるように、これほど「体によさげ」な生活をして、ストレスも少なくすごしている私に今年の検診で、「子宮筋腫」(下記:注) がみつかりました。子宮の外にできているもので、相変わらず生理痛もなく、今すぐ対処しなくてはならない問題ではないんですが。

生理の不快症状にお悩みの皆さん、チョイスのひとつに加える価値ありです。そして、布ナプで、生理痛・掻痒感以外でも、改善された方。体験よろしければ教えてください。

本当に何から何まで、昔の人の暮らしの方が、安全で健康的なんて。自分の体はしっかり自分でまもらなくちゃ!

布ナプ販売をこっそり店で開始したところ「興味があった」という方がことのほか多く、また実際、ご購入された方には、ご好評をいただいております。ですので、まだ布ナプをご存じない方のために、参考になれば。。。と私のブログの過去記事を再構成してお送りしました。

子宮筋腫は、「お母さんの体内にいるときすでに 〝芽〟となるべきものが出来ている、という説明があり、それに、上記のような様々な要因がプラスされできるもののようです。できればその要因を少なくしていくことが、発症を遅らせる/発症にいたらせない ことにつながるでしょう。

2007年7月UP

女性の体と食べ物の関係

近年、大豆の中に含まれているイソフラボンという物質の効果が注目されています。

化学構造が女性ホルモンに似ていて同様の働きをするとの調査結果があり、みそメーカーのデータによると1日3杯以上の味噌汁を飲む人はほとんど飲まない人に比べて乳がんの発生率が40%も少ない、とか。もちろんデータは信憑性のあるものですが、毎日味噌汁3杯って…

タイアップ記事だからこその提案ですが、別に味噌汁をむりやり飲む必要はありません。納豆/豆腐/豆乳/枝豆…他の形でいくらでも大豆をとることができます。(枝豆は大豆の若マメってご存知でしたか?私は4、5年前に初めて知りました。)

得意のお客さん情報によると大豆製品を多めに食べて更年期障害が軽くなった、豆乳を飲み続けたら生理痛がかなり軽くなったという話を聞いています。(ただ市販の豆乳は糖分が多いので要注意です。)

逆に、イカ/タコ/イクラ/うになどの食べ物は「血を荒らす/汚す」といわれ生理前や生理中に食すると、生理が長引いたり、おなかが重くなったりします。私はイカで何度か経験しています。(またイカにやられた~…と後で気づくんですが)サキイカ/するめも侮れません。食べ物と体調は直結してるんだと妙に感心してしまいます。

賢く食べて健康に。(なんだかCMのコピーみたい?)

2004年4月UP


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