より美しく!

「思い込み」と「イメージング」

夜仕事帰りに、電車の窓に映った自分のやつれた姿に“愕然とした”経験、どなたもおありかと思います。20代のうちは 「そんな、こわすぎる。でももう一回」と怖いものみたさで、再チェックする余裕もありましたが、30過ぎるとシャレにならないので、極力窓に映る自分の姿は直視しないようにしていたものです。大体が〝電車の窓映りがいい〟なんて人きいたことありません。

映るといえば、家の中にある鏡で「まぁいい感じ」に映してくれる鏡と「これは、キツイ」という鏡がないでしょうか?光源の種類/角度/背景/鏡の大きさ などの条件が重なり出てくる違いだとおもうのですが、どうせだったら「まぁいい感じ」に映してくれる鏡を主に利用し、ニッコリと笑って一日を始めたいものです。(え~そんなの気にしたことなかった、って方チェックしてみてください。ビミョウに違います。)

人間、「思い込み」大切ですから、「まぁいい感じ」の鏡を使い続けるのと、「キツイ」というものとでは結果に少しずつ差がでてくるはず。(ということは電車の窓は見ないに限ります。)

またお得意の友人情報ですが、ある人に、「顔色悪いね~どうしたの?」と毎日毎日言い続けると、言われた人は(もともと顔色悪くもなんともなかったのに)本当に体調を崩してしまうそうです。逆パターンをプラスの作用に利用することももちろん可能です。協力者がいれば、ありがたいことですが、自分で、映りのいい鏡の前で「このごろちょっといい感じよ」などとニッコリ語りかけるのも効果ありそう。

「ピンクブリ-ジング法」なるものを本で読んだことがあります。あまりにしわだらけで、老け込んだ自分の姿に愕然としたアメリカ人女性が、このイメージトレーニングで若々しい姿をとりもどしたとか。(毎日毎日ピンクの光に包まれてその光が体に入り、若返らせてくれるイメージを繰り返した。)

一人一人の女性が本来もっている美しさをフルに発揮するための武器のひとつとして「思い込み」と「イメージング」利用価値、大です。ご活用ください。

2004年8月UP

キレイ度アップの細かいテク

いきなりですが、ワタシは顔がでかい。しかし逆三角形の輪郭、りっばないかり肩、目や歯のパーツが大きいため目の錯覚がおき、1対1で話していると気づかれることはありません。集合写真を撮ると事が露見します…。

この優しい(美しい)錯覚は美容のテクとして活用できます。以前、かづきれいこさんのメーク講座に参加したことがあるのですが、彼女の理論も同様でした。比較的平たい日本人顔を平面でとらえてメークするのではなく、影をうまく作って立体的にみせるというものです。

確かに他の受講生の皆さん(年齢がうえになればなるほど)キレイ度アップしていました。他にもなるほど、と思ったのが、自分より目線の上の人から自分の顔をみたらどう見えるのか、お母さんなら小さいお子さんが下から見上げている顔はどうなっているのか、そんなことも意識しながら確認してメークしましょう、というもの。

確かにみんながみんな正面に向かって話をしているわけではありません。身長の高さによっても気をつけるポイントはちがってくるでしょう。

またどんな色の服を着たとき自分の顔色が映えるのか知っておくことも大切です。「好きな色が似合う色とは限らない」とはよく聞く言葉ですが、嫌いな色は論外としても「まあまあ好き」な中にご自分を一番きれいに見せてくれる色があるかも…。これはどんな服を着たとき周りの反応がいいか、によって知ることができるでしょう。余談ですが、写真をとるときバックが自然の緑だと2、3割キレイ度がアップします。新緑だったらよりいいかも。

友人から聞いた話ですが、中年以上の女性が大ぶりの指輪やネックレスをするのは、視線をそちらにそらしてしわやシミなどに目がいかないようにするため…だそうです。そういう美しさへの小さな努力素敵ですね。それとこれもワタシの体験から、髪をアップにしたり結んだりして顔を出してしまう方がスッキリ見えます。(輪郭にもよるのでしょうが)逆転の発想も必要かもしれません。

2003年11月UP

¥3,000で女を上げる?

からだの各部位が私になんの断りも無く、素直に重力に従いはじめたこのごろ。なんとかこの流れに抵抗しなければ…。そう思い始めた矢先、そごうで「ワ○ールバーゲン」を開催しているのを発見。一時、下着に凝った時期があり、輸入ものブラを着用してきたが、なんだか年季がはいっている感じ。ここは〝古いラ・ペ○ラより新しいワ○ール〟だろうと考え、行くことにした。

服の下につけるのがもったないくらいカラフルでかわいいブラたち。私はいままで、なぜか頑なに、ベージュと白の下着ばかりを買ってきた。これはいい機会、ひとつチャレンジしてみよう。

オレンジとスカイブルーと淡いピンクのブラを3点ご購入。1点¥3,000前後。こんなに安くて、こんなにかわいいなら、もっと前に買えばよかった。

家に戻って再び試着。わお、バストトップがちゃんと肩とひじの真ん中に来てる!(きてなかったんです、諦めかけてたんです。)それに、私のコンプレックスである、ブタっぽいやけに色白なお腹や胸元、明るい下着をつけたら色映えがしていい感じ。

これは意外な発見。

ショーツもなんだかお尻のラインを整えてくれている。ピーチ尻になるべく努力も続けてきたが、フィニッシュに少しくらい下着の力を借りるくらい、いいだろう。

これは女性ならではの感覚だろうと思うが、セクシーだったり、今回のようにカラフルな下着を着けると気分が華やぐ。ラインも少し整って、ブタ白(?)のコンプレックスも緩和され、「ちょっといいんじゃない?」と鏡の前でニッコリ。(前回に引き続き、思い込み大切)

「ワ○ールの安いブラなんて…」と敬遠してきた皆さん、なかなかいけますよ。はずしたとしても¥3,000ですから、思い切って派手な下着にチャレンジして、テンションあげてみませんか?

2004年10月UP

まつげパーマとアートメーク

健康に関しては気をつかっているものの、ワタシの美容に対するポリシーは「いかにして手間を省くか」これにつきます。それに貢献してくれているまつげパーマとアートメークに関して、まだトライされていない方のためにお話したいと思います。

まず、まつげパーマ、朝起きた時すでにまつげがパッチリしていると起き抜けの顔の印象が格段に違います。ビューラーを使う必要がなくなるので、毛をぬいてしまうこともなくなります。

ただ、一度まつげパーマをはじめてしまうとその便利さゆえ延々とかけつづけることになります。私自身2年以上かけつづけてきて少しかかりが悪くなっているのを感じていますし、頭髪にくらべたら圧倒的にすくない資源(?)であるまつげにパーマという多大なストレスをかけつづけることはどうなのか?という疑問もあります。もともとまつげが少ない方はおやめになったほうがいいかもしれません。

また常にカワイイ状態をキープしたいからとあまり頻繁にパーマをかけるのもお勧めできません。うちのお店では2ヶ月は間をおくようにお話しています。トータルとして手抜きアイテムとしてお勧めです。

アートメーク、ワタシは以前眉毛をトライしたのですが、やはり楽です。これも、起き抜けの顔がちがいます。痛さも毛抜きで毛を抜くくらい。ただ、まだ金額が5万円以上はしますし、1年半ほどで消えてしまいました。(逆に消えるからいいという考えもありますね。)

眉毛を描いてない顔がコワイ(抜きすぎてほとんどない)方やマリンスポーツをされる方にはお勧めかも。

アイラインもありますが、すごく痛かったという人とそうでもなかったという人がいます。大体がいつもアイラインを入れてる方って少数派のような…。粘膜の際を…ってちょっとこわいですね。その他1ヶ月くらい何をしても落ちないマニキュア同じく1ヶ月もつマスカラというのも出てきているとのこと。

【 お客様から情報をいただきました 】

その方は、つい最近 MRI の検査を受けられたそうなのですが、MRI を受けられない方の条件が何点かあり、(ペースメーカーを入れている方/閉所恐怖症の方など)そのほかにアートメイクやファッションタトゥーを入れている方というのがあった、と。スキャンする部分が頭部でなくても、禁忌とされているようです。

ネットで、調べたところ、染料の中に金属が入っている場合があり、その場合金属と反応してやけどをしてしまう可能性があるとのことです。現在まだ金属入りの染料を使用しているところと、自然の染料を使用しているところがあるようですので、アートメークを検討中の方、参考にしてください。

2003年11月UP

背中にきび対策

お客様のなかにも背中のにきびを気にされている方が、意外と多くいらっしゃいます。そこで、今回は『背中にきびの原因と対策』についてお話したいと思います。

まず、にきび(顔)の原因といわれているのは、喫煙(ビタミンC不足)・ストレス・紫外線・ホルモンバランスの乱れ・髪の毛の先端が顔にかかっていること・合わない化粧品を使用している・クレンジングが充分でなく、化粧品が肌に残っている・栄養バランスが悪い・睡眠不足・便秘等です。

背中のにきびもほぼ理由は同じと考えられます。そして意外に何の対策もとられていないのが、髪の毛ではないでしょうか?

背中ににきびのあるお客様に施術をするなかで、あることに気がつきました。90%以上の確率で皆さんロングヘア(肩甲骨くらいかそれ以上の長さ)であること。ほぼ髪の長さのところまでにきびが存在することです。

髪の毛は静電気の影響により、汚れが付着しているのはご存知の通りです。それが長い時間、ご自分の肌に触れているとしたら。夏の薄着の時はそうかもしれないけど、じゃなぜ冬に?と思われる方。洗髪で、洗い流すときシャンプーが背中に流れていませんか。さらに、なじませて時間をおくトリートメントだと、トリートメントのついた髪が、しばらくの間背中に触れている場合もあるでしょう。

洗い流す方向を変える、短い時間でも背中に髪の毛をたらしておかない、などの注意が必要ですし、場合によってはシャンプー(トリートメント)も変えたほうがいいかもしれません。

実は私も一時期、シャンプーの刺激で額の生え際が、軽微なかぶれを起こしたことがあり、シャンプーと洗い流す方向を変えて、改善した経験があります。(私の場合は逆に今まで前かがみに流していたのを、後ろに流すようにしました。)シャンプーの刺激は侮れません。

また、すでににきびができてしまった状態では、衣類の材質にも気をつけたほうがいいでしょう。

夏の薄着の時期は勿論、パーティードレス(ウエディング)など、冬でも背中を出す機会はあります。堂々と背中をだすことができるように、まずご自分でできることから始めてみてはいかがですか?ショートヘアでご自分には該当しないとおもわれた方も、他に列挙した原因を改めて確認してみてください。

【 背中のにきびを気にしていた友人からいい情報を仕入れました。】

市販のマルチビタミン・ビタミンC・ビタミンB群を毎朝1日量摂取することで、背中にきび撃退に成功したとのこと。(摂り始めて2、3週間で効果を確認できたようです。)あくまでも一例に過ぎませんが、ご参考にしてください。

2004年12月UP


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